京都市出身のラッパー。京都ヒップホップシーンの立役者である元MAGUMA MC'sのRYUZOが設立したR-RATED
RECORDSに所属している。
1995年にラッパーとしての活動を始め、2000年にはJC、NAUGHTY、YOUNG BERY、DJ
AKIOと共にRUFF NECKを結成しライブ活動を始める。2003年には自主でE.P.『Ghetto
Day'z』を発表し、「手売り」や地元ショップ等で販売。その後R-RATED RECORDSの立ち上げに合流し、交流のあった名古屋シーンや全国区プロデューサーへの客演もこなすようになる。その客演数はR-RATEDからの自身の1st,『Ghetto
King』がリリースされた05年9月には15曲を超えていた。こうして一躍大物ルーキーと呼ばれるようになったANARCHYの「人の目を惹きつける」熱いライブはこのあたりから全国規模のものとなり、自身の生い立ちをラップしたシングル『Growth』に続いて登場した1stアルバム『ROB
THE WORLD』(06年)もインディーズ・チャートを席巻し、『ミュージック・マガジン』、『Riddim』誌などで“年間ベスト・アルバム”に選出される。また、ヒップホップ誌
『BLAST』最終号企画“The Future 10 Of Japanese HipHop”において、将来を期待できる5人に選出され、表紙を飾った。
さらに、カルチャー誌『Quick Japan』70号記念総力特集では“ゼロ年代日本次の100人”に選出されたり、
『実話ナックルズ』および、カルチャー誌『High&Out』や『HARDEST MAGAZINE』などの表紙を飾ったり、情報誌『SPA!』08年5月号では、サイバーエージェントの藤田社長と対談も行う。
さらに08年2月には初の自叙伝『痛みの作文』を上梓(ポプラ社)し、バックオーダーが追いつかないほど売切れ店が続出。また、数々のブログにて賛辞を受ける。
08年6月には初のニューヨークライブを披露し、現在はニューヨークの映像プロダクションMake Believe(国内ではAiやNitro
Microphone Underground等のPVを手がける)がAnarchyのドキュメンタリー映画を制作中。
そして遂に08年9月10日、多くの期待の中、待望の2ndアルバム『Dream and Drama』をリリースした。
そして『Custom Lowriding』、『Tattoo Burst』、『bounce』、『Riddim』等の表紙を飾り、渋谷アップルストアでの無料ライブには同店舗過去最高の動員数を記録。
また"Dream and Drama"は『Music Magazine』『Riddim』『bounce』等の雑誌にて2008年邦楽ヒップホップアルバム第一位を獲得した。
さらに"Fate"のミュージックビデオがスペースシャワーTV VIDEO MUSIC
AWARDS 09にてBEST HIP HOP VIDEOを受賞。
2008年10月には3箇所(名古屋、東京、大阪)で初のワンマンライブショーケースを行った。
現在全国クラブサーキット中。